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子どもにお手伝いしてもらうコツ

ぼくも家族の一員だよ♪

みなさん、こんにちは。
“片づけでママと子どもが笑顔で暮らしやすく”をコンセプトに活動しているライフオーガナイザー古角みほこです。

わたしは普段個人様宅のお片づけサポートをしていますが、小さい子を育てるママ達のよく言われる悩みのひとつに「子どもにもっとお手伝いをして欲しいのに、あまりしてくれない」ということがあります。

育児本などでは『3歳からお手伝いをさせよう』と書かれてあるものがあります。

お手伝いの種類や効果などについて書かれている本はあるけれど、どうしたら楽しく簡単に自ら子どもがお手伝いしてくれるようになるか?ということについて書かれてある本はあまりないですよね。

今回は、楽しく簡単に子どもにお手伝いしてもらいやすくなる環境づくりを片づけの観点からお伝えしていこうと思います。
ポイントは①高さ ②簡単さ ③時間です。

①高さ
例えば『台拭き』をしてもらいたいとき、布巾が流し台の上の方に干してあると、小さい子には届きません。

その場合は、子どもが届く場所に布巾を干すなど場所を変えることで、お手伝いしてもらいやすい環境が整います。

お子様自身が自分でできることが増えると、自信にもつながりますし、『ママ布巾とって~』と言わなくてもよくなるので、台拭きも“簡単にできる”という意識が定着しやすいと思います。

鼻をかむときにティッシュをとって、ち~んと鼻をかんで、ぽいとゴミ箱に捨てる動作とほとんど同じですよね。

はじめに、動作を教えることが必要ですが、一度覚えると『面倒』と思わずに習慣化できる可能性が高いと思います。

②簡単
何アクションもあるような仕事は小さな子どもには適しません。

まず、簡単な仕事から始めることが、楽しくお手伝いしてもらえるコツです。

例えば、『くつを揃える』『カーテンを開ける』などワンアクションで完結できるようなお手伝いを頼むとすぐに結果が得られるので、子どもにとっても達成感があり、ママもすぐに褒めることができます。

「靴を揃えると気持ちがいいね」「カーテンを開けると、○○ちゃんのかわいいお顔が見えた」など、お手伝いするとどんないいことがあるのかが伝わるような声かけがあると、お手伝いするのが嬉しくなりそうですね。

③時間
所要時間の長いお手伝いをお願いしてしまうと子どもの集中力がきれたり、覚えられなくて完結できなかったりしてしまいがち。

ワンアクションでできる、すぐに終る仕事をお願いすることがコツだと思います。



以上ポイントを3つお話ししましたが、大切なことは、子どもが簡単にできるような環境を私たち大人が作ることです。
産まれて間もない子どもですから、わかりやすく伝えることも大事ですね。
上手くいくことばかりではありません。
やってもらえたらラッキーという気持ちで臨むのもコツかもしれません。



古角みほこ(ふるすみ みほこ)
office totonou
ライフオーガナイザー・メンタルオーガナイザー・看護師
個人宅の片づけサポート・メンタルと暮らしのセミナー開催中

ブログ・HPアドレス
http://ouchitotonou.com

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