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片づけを教えるコツ

みなさん、こんにちは。 ”片づけでママと子どもが笑顔で暮らしやすく”をコンセプトに活動しているライフオーガナイザー古角みほこです。

子どもに「片づけなさい!」と言う回数が増える春休みシーズン到来ですね。

「片づけなさい!」という前に価値観のお話をしたいと思います。

「丁寧な暮らしがしたい」「ゆったりした暮らしがしたい」と思う人は多いのではないでしょうか。片づけの仕事を始める前は、「丁寧な暮らし」とはこういうもの!「ゆったりした暮らし」とはこういうもの!という思い込みがありました。
しかし、お客様の言う「丁寧な暮らし」や「ゆったりした暮らし」は私がイメージするものとは違うことがほとんどでした。

ある人は、「丁寧な暮らしとは、6月に梅干しを作って、2月に味噌を仕込むこと」と言います。
またある人は、「丁寧な暮らしとは、植物に毎日語りかけること」と言います。
そのまたある人は「ゆったりした暮らしとは、ボランティアや自分がやりたい仕事をして充実した毎日を送ること」と言います。
そして、ある人は「ゆったりした暮らしとは、1日中パジャマで過ごすこと」と言います。

この2年間、その人によって思い描く理想の暮らしが全く違うということを目の当たりにしてきました。それを踏まえると、ママの「片づいた状態」と、子どもの「片づいた状態」のイメージが違うということが言えると思います。

では、どうすればよいか?

もし子どもに片づけて欲しいと思ったら、できるだけ具体的に伝えることが大事です。
例えば「くまのぬいぐるみは、ウサギのぬいぐるみの横に置いてね」とか、「上から2番目の棚に置いてね」とか、できるだけ具体的に伝えることが大切です。
そうして片づいたら、「こんなお部屋が片づいた状態だよ。ママはこんなお部屋が大好きだよ」とその状態をみてもらいます。
すると、「ママの片づいた状態はこういう部屋だ」ということがインプットされます。すぐにきれいに片づけるようになるのは難しいかもしれませんが、「片づける」ということは少なくても理解してくれるのではないでしょうか。

教えるのって本当に難しいです。
悩みながら子どもと一緒に成長できたらいいですね。



古角みほこ(ふるすみ みほこ)
office totonou主宰
ライフオーガナイザー・メンタルオーガナイザー・看護師。
個人宅の片づけサポート・心や時間の整理術・片づけ講座など開催中。

ブログ・HPアドレス
http://ouchitotonou.com

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